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コーミの「デラックスこいくちソース」4つの豆知識コーミの「デラックスこいくちソース」4つの豆知識

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ソースの元は野菜スパイス

ソースは野菜やスパイスを煮込んで作ります。
そこに、砂糖やお酢、食塩などの調味料を加えて味を整えます。

野菜のうま味や栄養素が溶け込んでいます

コーミこいくちソースに使っている野菜は、たまねぎ、トマト、にんにく、セルリーです。

原料となるトマトにはリコピン(抗酸化作用)など、注目の成分がたっぷり。また、玉ねぎやにんにくにも、他の栄養素がギュッと凝縮されています。

味の決め手となっているスパイス

コーミこいくちソースには、10数種類のスパイスが使われています。
食欲をそそる香りには、肉や魚の臭みを消す働きもあります。

お肉やお魚、油脂との相性バッチリ

コーミこいくちソースには、お肉やお魚、油脂との相性バッチリの食酢が使われています。
食酢は防腐・殺菌効果だけでなく、減塩にも役立ちます。また硬い肉を柔らかくしたり、肉や魚の臭みを消したりする働きもあります。

コーミこいくちソースは、消費者庁が指定するアレルギー物質28品目不使用

コーミこいくちソースは、国内で表示を義務づけられている特定原材料7品目(小麦、そば、卵、乳、落花生、えび、かに)と、表示が推奨されている特定原材料に準ずるもの21品目(あわび、イカ、イクラ、オレンジ、牛肉、豚肉、鶏肉、サケ、サバ、大豆、マツタケ、モモ、リンゴ、ヤマイモ、ゼラチン、キウイフルーツ、クルミ、バナナ、ごま、カシューナッツ、アーモンド)を使っていません。

コーミこいくちソースが黒いのは、
カラメルで色を付けているから

色を付けていないソースは透明感のある茶色をしています。そして色を付けていないソースは、明るい場所に置いておくと、段々と色が黒くなってきます。
ですから、時間が経ってもソースの品質が安定するように、あらかじめ色を付けておきます。また色が付いていると、揚げ物にかけたり焼きそばなどに使用したりする時に、使った量の目安が付けやすくなります。

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ソースはノンオイルカロリー低めな調味料

ソースは油脂を使っていないので、マヨネーズの約1/5、フレンチドレッシングの約1/3なんです。

  • 単位:100g当り
  • ※「五訂増補日本食品標準成分表」より
  • ※「こいくち」ソース:分析値

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こいくちソースは「こいくち」なのに塩分控えめ

こいくちソースは、野菜の持ち味を生かした“うま味が濃いソース”という意味です。
色や塩分が濃いことではないのです。

塩分は減塩しょう油とほぼ同程度

塩分は意外に少なく、減塩しょう油とほぼ同程度です。
減塩をしている方は、ソースを上手に使ってみては。

「こいくち」を最初に作ったのはコーミ

「こいくち」ソースの規格は、日本農林規格(JAS規格)には無かった規格です。

当時、コーミオリジナルソースだった「こいくち」ソースは、その品質、味が認められ、昭和49年、新たな規格として制定いただき、正式に「JAS特級こいくちソース」として誕生しました。

こいくちソースは“うま味が濃いソース”と認められ、現在も、JAS法で「こいくち」表示は認められています。

※無塩可溶性固形分とは、水に溶ける成分のうち、野菜や果物、調味料などに含まれている、糖分、酸分、アミノ酸などのうま味成分のことです。
※JAS規格には他にも細かい規定があります。

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「レシピご紹介」こいくちソースは意外と料理に使えます

ソースというと揚げ物やハンバーグにかけたり、お好み焼や焼そばを調味したりは定番ですが、実は、調味料として使うと意外な味わいに出合えるのです。
簡単で便利な「デラックスこいくちソース」を使ったレシピをご紹介します。こいくちソースだからできる、今まで知らなかった使い方にぜひ挑戦してみてください。

「デラックスこいくちソース」をつかったレシピ

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