沿革 HISTORY
コーミの歩み KOMI'S HISTORY
- 昭和25年
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- 7月
- ソース製造販売する目的を持って、川澄食品工業株式会社を設立。
- 8月
- 名古屋市東区芳野町2丁目15番地に本社工場を建設。
- 昭和26年
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- 7月
- トマトケチャップの製造販売を開始。
- 昭和38年
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- 5月
- 豊橋工場を建設、トマトケチャップ製造部門を移転。
- 昭和39年
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- 4月
- 東京営業所を開設。
- 昭和42年
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- 7月
- コーミ株式会社に商号変更。
- 昭和43年
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- 12月
- 犬山工場を建設、ソース部門を移転し、本社工場を廃止。
- 昭和47年
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- 4月
- 大阪営業所を開設。
- 昭和50年
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- 11月
- 金沢営業所を開設。
- 昭和55年
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- 10月
- 静岡営業所を開設。
- 昭和56年
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- 12月
- 長野営業所を開設。
- 昭和57年
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- 6月
- 千葉営業所を開設。
- 昭和60年
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- 8月
- 三重出張所を開設。
- 9月
- 犬山工場で、トマトケチャップの製造ライン設置、同製品の製造を開始。総合研究室を設置。
- 昭和61年
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- 4月
- 埼玉営業所を開設。
- 6月
- 犬山工場で、野菜ジュース及びトマト飲料缶詰の製造を開始。
- 昭和62年
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- 12月
- 名古屋市東区芳野一丁目9番3号に本社ビルを新築し、同所へ本社を移転。
- 昭和63年
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- 7月
- 横浜営業所を開設。
- 7月
- 犬山工場で、ウーロン茶、コーヒー飲料缶詰等清涼飲料缶詰の製造を開始。
- 10月
- 三重出張所を廃止。
- 平成2年
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- 2月
- 総合研究室を名古屋市に移転、中央研究室に名称変更。
- 6月
- 千葉・埼玉・横浜の各営業所を東京営業所へ統合。
- 平成3年
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- 12月
- 犬山工場に、製品倉庫を増築し、併せて、生産ライン及び自動包装機を増設。
- 平成4年
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- 11月
- 豊橋工場の隣接地に、工場を増築し、トマトケチャップ製造ラインを完全自動化。
- 平成5年
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- 9月
- 豊橋工場の缶詰ラインを増設、改良して自動・省力化を完成。
- 平成7年
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- 5月
- 福岡営業所を開設。
- 10月
- 北関東営業所(高崎市)を開設し、長野営業所を統合。
- 平成8年
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- 12月
- 地ビール製造工場を名古屋市名東区に建設、地ビールの製造を開始。
地ビールレストラン「ブラウハウス藤ヶ丘」を併設し、外食事業を開始。
- 平成9年
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- 4月
- 仙台営業所を開設。
- 平成12年
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- 7月
- 創業50周年を迎える。
- 平成13年
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- 4月
- 北関東営業所を東京営業所へ統合。
- 平成14年
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- 12月
- 地ビール製造工場、地ビールレストランを閉鎖。
- 平成15年
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- 3月
- 仙台営業所を東京営業所へ統合。
- 平成17年
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- 3月
- 静岡、金沢営業所を本社営業部へ統合。
- 平成22年
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- 7月
- 創業60周年を迎える。
- 平成27年
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- 4月
- 福岡営業所を大阪営業所へ統合。