２７・２８日の２日間、岐阜県土岐市で当社の「焼そばソース」と「四日市とんてきのたれ」を使った、『香味名古屋焼そば』と『四日市とんてき』のデモンストレーションを行ってきましたよ

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『香味名古屋焼そば』は、コーミが提案する、「ウスター系焼そば専用ソース」で作る、おいしい“焼そば”のこと

作り方にコツがあります

　

作り方はこちらをご覧ください

　https://www.komi.co.jp/product/area/entry02.html

でも、この作り方は、とろみのある濃厚系の焼そばソースではうまくいきませんので注意してくださいね（ソースがこげ付いたり、うまく麺にからまなかったりします）

　

ウスター系のソースだからできる、芳ばしいソースの風味とほどよい甘み

しかも『しっかりと炒まり、ベタ付いたり水っぽくなったりしないでできる』作り方なんです

おうちで簡単にできますので、ぜひお試しください

　

そして『四日市とんてき』

こちらは先日のB-1グランプリ（北九州市小倉で開催）にも出展しました三重県四日市市のご当地グルメですよ

惜しくも１０位以内に入ることはできませんでしたが、

来年は地元豊川開催ですので、皆さんもぜひ来てくださいね

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さて『四日市とんてき』ですが、やっぱり作り方に、ちょっとしたコツがあります

作り方はこちらをご覧ください

　https://www.komi.co.jp/product/area/entry01.html

おうちにいながらご当地の味を楽しめちゃいますので、ぜひどうぞ

　

それではまたどこかでお会いしましょう

６・７日の２日間、岐阜県高山市で当社の「焼そばソース」と「四日市とんてきのたれ」を使った、『香味名古屋焼そば』と『四日市とんてき』のデモンストレーションを行ってきましたよ

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『香味名古屋焼そば』は、コーミが提案する、「ウスター系焼そば専用ソース」で作る、おいしい“焼そば”のこと

作り方にコツがあります

　

【１】麺に軽くこげ目が付く程度に炒めて取り出しておきます。

【２】豚バラ肉を炒め、火が通ったらソースを注ぎます。

【３】ひと煮立ちさせたら、取り出しておいた【１】とキャベツを入れ、汁気が無くなるまで炒め合わせます。

　

そう、ソースを先に入れるところがポイントなのです

そしてフライパンの温度を下げないことがおいしさの秘訣

でも、この作り方は、とろみのある濃厚系の焼そばソースではうまくいきませんので注意してくださいね（ソースがこげ付いたり、うまく麺にからまなかったりします）

↓動画付きレシピはこちらからどうぞ

https://www.komi.co.jp/product/area/entry02.html

　

ウスター系のソースだからできる、芳ばしいソースの風味とほどよい甘み

ご試食いただきました皆さまからは、「コクがあっておいしい！」とか「しっかりと炒まり、ベタ付いたり水っぽくなったりしないでできるなんて＾＾」と、たくさんのお褒めのお言葉をいただきましました

今日から『焼そば』は、コーミで決まりですね！

　

そして『四日市とんてき』

２０・２１日には小倉でB-1グランプリが開催されますが、もちろん出展しますよ

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やっぱり作り方に、ちょっとしたコツがあります

それは・・・

　

●お肉の両面に、こんがりと焼き色がついたら、たれを加えて少しとろみがつくまで煮詰めるように焼きます。

　

これだけです　　すごく簡単でしょっ

もちろん肉全体にたれがからむように裏返したりしてくださいね

↓動画付きレシピはこちらからどうぞ

https://www.komi.co.jp/product/area/entry01.html

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高山でも名前だけは聞いたことのある方が増えてきた『四日市とんてき』。

この機会にしっかりと味わっていただきました

お子様をはじめ、多くの方に「おいしい！」と言っていただき、

あっと言う間に予定食数に達してしまいました

　

続きは皆さまの食卓で

　

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月末には土岐市におじゃまする予定です

ぜひお越しくださいね

４・５日の２日間、犬山市で当社の「焼そばソース」と「うま塩ソース」を使った、『香味名古屋焼そば』と『大葉とキノコの塩焼そば』のデモンストレーションを行ってきましたよ

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もうブログでは『香味名古屋焼そば』は、みなさんおなじみかと思います

そう、コーミが提案する、「ウスター系焼そば専用ソース」で作る、おいしい“焼そば”のこと

　

　

ウスター系のソースだからできる、芳ばしいソースの風味とほどよい甘み

しかも『しっかりと炒まり、ベタ付いたり水っぽくなったりしないでできる』作り方

皆さんにご試食いただき、その違いをしっかりと味わっていただきましたよ

　

そしてもうひとつのご提案『大葉とキノコの塩焼そば』

こちらはお肉を使わずに、サッパリとコクのある味わいの塩焼そば

大葉をのせて召し上がっていただくのがポイントなのです

　

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今回使用しました当社の「うま塩ソース」。

ポークエキスとにんにくの風味を生かし、ブラックペッパーをほどよくきかせています

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大葉との相性が優れものの逸品

皆さまからも『新しい発見』と、たいへん好評をいただきました

ぜひおうちでもお試しくださいね

　

作り方はこちらからどうぞ

　https://www.komi.co.jp/recipe/noodle/entry428.html

　

他にも、当社を代表するソース「こいくちソース」を使ったアイデアレシピ、『鶏レバーのソース煮』をご試食いただきましたよ

好評のお味は、お酒のおつまみとしてもおすすめ

作り方は、

【１】鶏のレバーを流水でよく洗い、そのまま２０〜３０分ほど水につけて、しっかりと血抜きし、

【２】食べやすい大きさに切ったら、キッチンペーパーで水気をよく拭いて小鍋に移し、

【３】１/３〜半分浸かるくらいに、こいくちソースを入れます。

【４】落としぶたをして強火にかけて、煮立ったら弱火で１５〜２０分ほど煮込んで出来上がり。

温かいうちも美味しいですが、冷蔵庫でよ〜く冷やしてから食べるのもおすすめです

簡単なので、ぜひどうぞ

　

次はあなたの町でお会いしましょう

２９・３０日の２日間、岐阜県土岐市で当社の「焼そばソース」と「四日市とんてきのたれ」を使った、『香味名古屋焼そば』と『四日市とんてき』のデモンストレーションを行ってきましたよ

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『香味名古屋焼そば』は、コーミが提案する、「ウスター系焼そば専用ソース」で作る、おいしい“焼そば”のこと

作り方にコツがあります

　

作り方はこちらをご覧ください

　https://www.komi.co.jp/product/area/entry02.html

でも、この作り方は、とろみのある濃厚系の焼そばソースではうまくいきませんので注意してくださいね（ソースがこげ付いたり、うまく麺にからまなかったりします）

　

ウスター系のソースだからできる、芳ばしいソースの風味とほどよい甘み

しかも『しっかりと炒まり、ベタ付いたり水っぽくなったりしないでできる』作り方なんです

おうちで簡単にできますので、ぜひお試しください

　

そして『四日市とんてき』

こちらは先日の中日本・東海ブロックB-1グランプリで、見事２位をいただきました三重県四日市市のご当地グルメですよ

もちろん11月１２・１３日に姫路で開催されます『B-1グランプリ』にも参加しますよ

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やっぱり作り方に、ちょっとしたコツがあります

作り方はこちらをご覧ください

　https://www.komi.co.jp/product/area/entry01.html

おうちにいながらご当地の味を楽しめちゃいますので、ぜひどうぞ

　

『四日市とんてき』をご存じの方はチラホラ見えましたので、そうでない方もこれを機会にしっかりと覚えてくださいね

　

　

それではまたどこかでお会いしましょう

１・２日の２日間、岐阜県高山市で当社の「焼そばソース」と「四日市とんてきのたれ」を使った、『香味名古屋焼そば』と『四日市とんてき』のデモンストレーションを行ってきましたよ

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『香味名古屋焼そば』は、コーミが提案する、「ウスター系焼そば専用ソース」で作る、おいしい“焼そば”のこと

作り方にコツがあります

　

【１】麺に軽くこげ目が付く程度に炒めて取り出しておきます。

【２】豚バラ肉を炒め、火が通ったらソースを注ぎます。

【３】ひと煮立ちさせたら、取り出しておいた【１】とキャベツを入れ、汁気が無くなるまで炒め合わせます。

　

そう、ソースを先に入れるところがポイントなのです

そしてフライパンの温度を下げないことがおいしさの秘訣

でも、この作り方は、とろみのある濃厚系の焼そばソースではうまくいきませんので注意してくださいね（ソースがこげ付いたり、うまく麺にからまなかったりします）

　

ウスター系のソースだからできる、芳ばしいソースの風味とほどよい甘み

ご試食いただきました皆さまからは、「コクがあっておいしい！」とか「しっかりと炒まり、ベタ付いたり水っぽくなったりしないでできるなんて＾＾」と、たくさんのお褒めのお言葉を頂戴しました

そして子供たちからは、「もっとほしい！」とおかわり続出でした

今日から『焼そば』は、コーミで決まりですね！

　

そして『四日市とんてき』

こちらは先日の中日本・東海ブロックB-1グランプリで、見事２位をいただきました三重県四日市市のご当地グルメですよ

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やっぱり作り方に、ちょっとしたコツがあります

それは・・・

　

●お肉の両面に、こんがりと焼き色がついたら、たれを加えて少しとろみがつくまで煮詰めるように焼きます。

　

これだけです　　すごく簡単でしょっ

もちろん肉全体にたれがからむように裏返したりしてくださいね

　

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高山ではまだまだご存じいただけていない『四日市とんてき』ですが、味は確か

あっと言う間に予定食数に達してしまいました

　

続きは皆さまの食卓で

　

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月末には土岐市におじゃまする予定です

ぜひお越しくださいね

トマトケチャップ作り体験を行ってきましたよ

今回訪問しましたのは、高山市国府町の「まほろば文化村」です

 周囲を山々に囲まれた、実り豊かなすばらしいロケーション。残暑の厳しい快晴の中でしたが、９名の方々に楽しく体験いただきました

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今回は加工用トマトではなく、岐阜県産の生食用トマトを使ってのケチャップ作り

　 

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加工用トマトと生食用トマトの違いをお伝えし、食卓でなじみ深い調味料の１つ「トマトケチャップ作り」を通じて、普段何気なく口にしている野菜や調味料など、食にまつわる知識を深めていただけた事と思います

いい思い出、いいお土産となりましたでしょうか

これからも、いろいろな機会をいただき、皆さまの『いい笑顔』を応援しますね

今回、岐阜県高山市にて、「トマトケチャップ作り体験＆料理教室」企画を行ってきました
名古屋では連日蒸し暑いこの季節ですが、さすが高山！
夏は涼しくて快適ですね

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さてさて、トマトケチャップですが、とっても身近な調味料の１つで、ご家庭でも必ず置いている方が多いことと思います。
でも、さすがに手作りする機会は無いですよね

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オンリーワンのケチャップができました

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おうちで早速使います

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そしてケチャップを作った後は、
「鶏もも肉のトマト煮込み」と「野菜たっぷりミネストローネ」を作っていただきました

ちょっと季節外れな、あったかメニューとなりましたが、まぁご愛敬ということで
高山はまだ涼しいですからね。

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コーミの『岐阜県産トマト使用カットトマト』です。
飛騨の生食用トマト（桃太郎）を使っています。
自然な甘みとフレッシュ感がたまりません

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高山のケーブルTV『Hit net ＴＶ!』さんも取材に

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『コーミ丹波黒豆ごはんの素』で作った豆ごはんもご賞味いただきます

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おいしくできました

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飛騨といえばトマト栽培も盛ん。栽培方法なども教えていただきました。

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メニューを変えてまた企画したいと思います。
その時はお誘い合わせの上、ぜひ参加してくださいね